変形性膝関節症の原因と症状と治療

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症自身の体重による負荷、加齢から膝軟骨がすり減り、骨同士がぶつかることで膝に強い痛みを感じるのが「変形性膝関節症」です。中高年の方、肥満傾向にある方、女性に多く見られます。
重度にまで進行すると、歩行が困難になるケースも見られます。その場合は、人工関節置換術や関節鏡を使った手術が行われることもあります。

モヤモヤ血管が疑われる症状

以下の症状が、3か月以上続く場合は当クリニックにご相談ください。

  • 膝の痛み、疼痛
  • 安静中、就寝中の膝の痛み
  • 膝の痛みにより満足にスポーツができない、再開を躊躇っている

変形性膝関節症への慢性疼痛カテーテル治療

軽度・中程度の変形性膝関節症の一般的な治療としては、痛み止めの内服、ステロイド、ヒアルロン酸の関節内注射などの対症療法が挙げられます。そういった治療を受けても痛みが引かない場合には、モヤモヤ血管の有無を調べる検査をお勧めします。
また、重度の変形性膝関節症に対して、人工関節置換術などの手術を受けた後、長く痛みが引かない方も、同様に検査を受け、モヤモヤ血管が認められた場合には、慢性疼痛カテーテル治療をご検討されることをお勧めします。

 

変形が見られないのに、強い痛みを感じる方へ

膝関節の変形がない、あるいは少ないにもかかわらず、激しい痛みを伴うことは、実は珍しいことではありません。こういった、軽度の変形であるために手術に至らないケースでは、たとえ強い痛みがあっても患者様は我慢しがちです。また、長く痛みと付き合っていく中で、当たり前になってしまった痛みの軽減を諦める気持ちが芽生えてしまう方もいらっしゃいます。
当クリニックでは、そのような方にこそ、モヤモヤ血管の検査を受けていただき、新しい視点から痛みにアプローチする必要があると考えます。検査は触診と超音波による簡単なものです。ぜひ一度、当クリニックにご相談ください。