膝の痛みの原因と症状や治療

こんなお悩み、ございませんか?

こんな悩みございませんか3か月以上、以下のような症状が続く場合は、モヤモヤ血管が生じている可能性があります。

  • 膝の痛み、疼痛
  • 圧痛(指で押したときの痛み)
  • 痛みで眠れない(夜間痛)
  • 痛みによってスポーツへの復帰が難しくなっている
  • 軽度や中程度の、外科的手術に至らない変形性膝関節症の痛みで悩んでいる
  • 人工関節の手術を受けたが、痛みが残っている

膝の痛みへの慢性疼痛カテーテル治療

身体の可動部位の中でも、膝の痛みは特に「年齢のせいで」と患者様ご自身が諦めてしまいがちな部位と言えます。
ある程度年齢を重ねてから生じる膝の痛みの多くは、変形性膝関節症によるものです。軟骨がすり減り、骨同士がぶつかることで痛みを感じます。
重い変形性膝関節症の場合には手術を勧められますが、手術に至らない軽度・中程度の膝関節症においては、モヤモヤ血管が認められた場合、慢性疼痛カテーテル治療が有効です。

抵抗感の少ないカテーテル挿入

当クリニックでは、膝への慢性疼痛カテーテル治療の際には、足の甲の血管(足背動脈)からのカテーテル挿入も行っております。これまでの脚のつけ根からの挿入と比べて、患者様の抵抗感・ご負担少なく治療を受けていただけます。

膝の慢性疼痛カテーテル治療の症例

40歳代男性

5年ほど前に子供のため何十年ぶりかに側転したところ膝の痛みが出現。以後も痛み持続するため整形外科を何度も受診するもレントゲンなどでは異常指摘されず湿布などで様子を見られていた症例です。整形では異常を指摘されなかったようですがカテーテル検査では画像のように異常なモヤモヤ血管を多量に認めたためチエナムにて塞栓したところ、術後より疼痛の緩和を得ております。また本症例は特殊な方法を用いているため、従来の方法では術後1~2時間程度のベッド上安静臥床が強いられるところ、術後より車いす移乗や免荷歩行が可能なため、患者様の負担、特に精神的な負担が大いに軽減(従来であれば寝たまま排尿などを強いられていた)された手技となります。

膝蓋下脂肪体炎、膝蓋腱炎(ジャンパー膝)、変形性膝関節症からのモヤモヤ血管

膝蓋下脂肪体炎、膝蓋腱炎(ジャンパー膝)、変形性膝関節症をきっかけとしてモヤモヤ血管が生じることがあります。
もちろん、膝蓋下脂肪体炎、膝蓋腱炎、変形性膝関節症に限らず、慢性的な膝の痛みによって日常生活に支障がある、スポーツへの復帰ができずにお悩みの方もご相談いただけます。