モヤモヤ血管とは

モヤモヤ血管とは

モヤモヤ血管とは、本来身体にとって必要のない異常血管です。
細く複雑な形状をしており、画像上でも「モヤモヤ」として見えるため、この名がつけられています。
モヤモヤ血管が増えることで、同時に血管に沿って神経も延び、増えていきます。増加した神経は、以前は反応しなかった刺激を敏感に察知するようになり、結果的に痛みが生じます。
近年、モヤモヤ血管への慢性疼痛カテーテル治療によって、この痛みが軽減・解消されることが分かっており、医学界で注目されている分野です。

こんなお悩み、ございませんか?

悩み当クリニックはモヤモヤ血管の診察・診断・治療しております。
整形外科的な損傷や骨の変形がない、あるいはその治療を終えたにもかかわらず、肩、手、肘、腰、脚の付け根、足首、かかとなどの可動部位の慢性的な疼痛が3か月以上続く場合は、モヤモヤ血管が生じている可能性があります。
以下のようなお悩みがございましたら、当クリニックにご相談ください。

  • 可動部位に3か月以上の痛みがあり受診したが、原因不明と言われた
  • 整形外科や整骨院で治療・施術を受けたが、痛みが残っている
  • 骨の変形がないのに、痛みが3か月以上続いている
  • 手術を受けてリハビリもしたが、痛みが取れない
  • 原因不明の疼痛に長く苦しんでいる
  • 病院やクリニックで可動部位の治療を受けたが、痛みが残っている
  • 治療を終えスポーツに復帰したいが、治療した可動部位の痛みが取れない

手術後に長引く痛みについて

整形外科的な手術の後、その部位周辺にモヤモヤ血管が生じているケースがよく見られます。
これらの多くは、炎症をきっかけとして生じたものと思われます。
手術後も3か月以上痛みが治まらない、また痛みのために可動域の狭まりが見られる場合には、モヤモヤ血管の有無を確かめる検査を受けられることをお勧めします。検査は触診と超音波による簡単なものです。お気軽にお問合せください。

「慢性疼痛カテーテル治療」によるモヤモヤ血管治療

患者様がお悩みの慢性疼痛がモヤモヤ血管を原因としている場合、当クリニックの「慢性疼痛カテーテル治療」によりその軽減・解消が可能です。
カテーテルを血管に通し、そこに生理的安全性の確認された抗生物質を注入し、目的の部位へと届けます。
モヤモヤ血管を意図的につぶすことで、モヤモヤ血管と共に増えてしまった神経を死滅させ、余計な痛みの感知を防ぎます。
安全に、ほとんど痛みなく受けられる治療です。
直後から大幅に痛みが軽減されるケースも多く、ご帰宅後はすぐにこれまで通りの生活に戻っていただけますので、身体と心に優しい治療と言えます。

慢性疼痛カテーテル治療について、詳しくは「モヤモヤ血管の治療方法・治療の流れ」をご覧ください。

慢性疼痛カテーテル治療の可能性

肩こりや腰痛は、国民病とも言えるほどに多くの方が悩んでいます。しかしその多くは、実は原因が特定しきれていないことをご存じでしょうか。
ある調査では、腰痛を抱えている日本人約2,800万人のうち、85%の方、つまり約2,380万人の腰痛が「原因不明」とされているのです。
今後、モヤモヤ血管やその治療「慢性疼痛カテーテル治療」の認知が広がっていくことで、可動部位の原因不明の慢性疼痛を抱えている、多くの方のお悩みを解決・改善することができるのではないかと期待されています。
近鉄奈良駅前クリニックは、モヤモヤ血管の診察・診断・治療するクリニックです。安心してご相談ください。